『スポーツ』町田カウンセリング『ハートルームちと』 | 心理カウンセリングのプロとしてメンタルヘルスに役立つ情報を町田から発信します

こんばんは。

町田でカウンセリングルームを営む

ハートルームちとです。

暑かったですね〜。

暑かったといえば真夏の体育館を思い出します。

私は中学1年生から40歳頃まで、バドミントンを約30年続けました。

社会人になってからも公休日の2日は子供たちを連れて練習に行き、たまに大会も出ていました。筋トレが大好きでストイックだったため、怪我をせず楽しんでいましたが、32歳の時、アキレス腱断裂してから膝の半月板損傷、頸椎逆湾曲と故障が続きました。ドクターから『一生スポーツは無理です』と言われ頭が真っ白に。でも何事も諦めない私はバドミントンは人と一緒にやるから難しいけどスケボーならできる！と

二十歳からやっていた、一人でできるスケボーを40歳の時に再開しました。

車には4台スケボーを積んでいました。

変わってますよね〜（笑）。

人一倍、怪我や病気が多かった私ですが、メンタルだけは、そのたびに鍛えられました。プラスに変換する発想が身についたんです。

〜ができないからもう無理だ、とは

思いません。

じゃあ、何ができるかな、とできることを見つけて、一生懸命取り組む。

私の人生は、これの繰り返しです。

5人の医師からドクターストップがかかり、会社を退職してからは、得意のハンドメイドに取り組んでいます。

人生で起こることには、すべて意味があります。人生は、必ず、自分が向いた道に進むのだと思います。

ダメだと諦めるか、自分ができること、持っているものを活かすか。

人それぞれですが、必ず誰しも自分にしかできないことがあります。

一緒に『宝探し』しませんか。

私は決して順調に人生を歩んできたわけではないです。だからこそ、試練の乗り越え方がわかります。

一人で悩んでいませんか。

人に打ち明けることができたとき、

きっとその悩みは解決に向かっています。

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